ご自宅での支援をご希望されるご利用者・ご家族様

ご自宅での生活に不安を抱えている方へ

合同会社ONE GATE

ヘルパーステーションONE LIFE

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住宅リフォーム7

太陽の力で暮らしを豊かに

合同会社ONE GATEでは現在、障がいをお持ちの方への支援を中心に取り組んでいます。「居宅介護」と「行動援護」の2つの分野で支援しています。下記にて「居宅介護」と「行動援護」の内容を記載してありますのでご確認の上、ご利用希望の方はご連絡ください。

居宅支援・行動援護について ONE LIFEで行っている支援内容

「居宅介護」とは

・ご利用者がご自宅で生活していくうえで、ご家族の方が援助している状況があると思います。その中で「入浴の際に浴槽への出入りが難しくなってきた…」「朝の送り出しに時間が掛かってしまい、家族だけでは難しい…」などご自宅での生活に不安がある方に対して、ヘルパーが伺い支援をしています。

居宅介護について① 朝の居宅介護はどんなことをしているの?

・朝の居宅介護の内容としては

起床介助から排泄、作業所などへの送り出し準備や整容などのお手伝いをしています。起床後から送り出しまで、時間が掛かりご家族では難しい方などが利用しており、時間としては7時30分頃からヘルパーがご自宅に伺うことが多くなっています。

居宅介護の内容② 夕方の居宅介護はどんなことをしているの?

夕方は作業所からご自宅に帰ってきたタイミングでヘルパーが伺って、入浴・食事介助を中心に行っています。

入浴に関しては今までは家族が手伝っていたが、本人の成長共に難しくなってきたケースが多く、ヘルパーが洗髪・洗体後、入浴まで行い、その後の衣類着用までお手伝いさせていただいています。対象となる方、一人一人に合わせた介助内容を模索しながら取り組んでいます。

居宅介護について③ お昼の時間の居宅介護も出来るの?

もちろん、お昼時の居宅介護も可能となっています。日中、作業所に通っていない状況で12時頃から入浴を希望される方もいらっしゃいます。その時間帯でも入浴から食事介助までお手伝いさせていただきます。

行動援護について 行動援護の支援に関する詳細

  • 行動援護ってなに?

    行動援護は、「障がいにより一人での外出が難しい方に対して支援者が見守りや介助を行うサービス」となっています。

    対象者としては以下の定義があります。

    「知的障がいまたは精神障がいにより行動上著しい困難を有する障がい者で常時介助が必要な人です。さらに障がい支援区分が「3」以上(1~6区分で6が最重度)で市町村がおこなう認定調査において「行動面で特別な注意を必要とすること」を認められた際に利用できる」

    以上が「行動援護」を利用できるご利用者となります。

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  • どんなことをしているの?

    行動援護の仕事内容としては「ご本人の行動に対しての支援」を中心におこなっています。外出前後の本人の行動へのアプローチをしています。また、予防的対応として、ご利用者が不安定になり、不適切な行動に出たりしないよう支援をすることや、制御的対応としてご利用者に危険がある場面や強い意志により行動が制御出来ない場面においてご利用者の安全の確保や行動を適切におさめる対応をしています。

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  • 行動援護の利用希望の方はご連絡いただきお話させていただければと思います。

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